2018.04.16 Mon 工場鑿の市2018
この土日に、三条市のものづくり学校で、「工場鑿の市2018」が開かれ、行ってきました。


「イベントタイトルでもある“工場蚤の市”は燕三条地域を中心とした工場やクリエイターが出店者となり、あと一歩で商品にならなかったものや工場の隅で眠っていたサンプル品、使わなくなった道具、また、廃材などに手を加え新しい価値を生み出したアップサイクル品などを販売するマーケットです。」
とあるように、一般のお店では見付けられないような個性的な商品がたくさんありました。
私は速攻でお目当てにしていたojinさんのところに行き、くるみの木でボタンを作ってきました。満足です。


「イベントタイトルでもある“工場蚤の市”は燕三条地域を中心とした工場やクリエイターが出店者となり、あと一歩で商品にならなかったものや工場の隅で眠っていたサンプル品、使わなくなった道具、また、廃材などに手を加え新しい価値を生み出したアップサイクル品などを販売するマーケットです。」
とあるように、一般のお店では見付けられないような個性的な商品がたくさんありました。
私は速攻でお目当てにしていたojinさんのところに行き、くるみの木でボタンを作ってきました。満足です。
2018.03.01 Thu 「春色の手仕事展」のお知らせ
こんにちは うさぎやです。
お店のオープンの前に、下記のように作品展を行うこととなりました。
お時間がありましたら、ぜひお出かけください。

『春色の手仕事展』
-陶芸工房ラ・プエルタ&裂織工房うさぎや-
2018年3月7日(水)~3月18日(日) (会期中の月、火休み)
時間:10:00~16:00
場所:遊工房いぶき 新潟市南区根岸1397 025-362-6328
東京都在住の小林恵さんの春らしいデザインと色使いの器と、裂織工房うさぎやの楽しいバックや小物類がたくさん並びます。
お店のオープンの前に、下記のように作品展を行うこととなりました。
お時間がありましたら、ぜひお出かけください。

『春色の手仕事展』
-陶芸工房ラ・プエルタ&裂織工房うさぎや-
2018年3月7日(水)~3月18日(日) (会期中の月、火休み)
時間:10:00~16:00
場所:遊工房いぶき 新潟市南区根岸1397 025-362-6328
東京都在住の小林恵さんの春らしいデザインと色使いの器と、裂織工房うさぎやの楽しいバックや小物類がたくさん並びます。
2018.02.21 Wed スミレ色のバック
毎日寒いけれど、空が日増しに明るくなってきています。
春はもうすぐ!
待ち遠しい春をイメージしたバックができました。
スミレ色のバックです。

反対側はこんな感じです。

春の明るい日差しの下で、気持ちも体も軽く持ち歩けるように、少し小さめに作りました。
春はもうすぐ!
待ち遠しい春をイメージしたバックができました。
スミレ色のバックです。

反対側はこんな感じです。

春の明るい日差しの下で、気持ちも体も軽く持ち歩けるように、少し小さめに作りました。
2018.02.17 Sat やっと道具箱ができました
ミシン脚のテーブルと並行して作っていた道具箱がやっとできました。
1月17日のブログで紹介したので、かれこれ1カ月もかかりました。
ジャーン

主に作業場にある余った材料を使って作ったので、塗装も寄せ集め感をだそうと色をわざと変えてジャンクっぽくしてみました。
こんな感じでものを入れることができます。

あれもこれも入れられるようにと欲張って大きめに作ったので、ちょっとばかし重いのが欠点ですが、便利に使えそうでーす。
1月17日のブログで紹介したので、かれこれ1カ月もかかりました。
ジャーン

主に作業場にある余った材料を使って作ったので、塗装も寄せ集め感をだそうと色をわざと変えてジャンクっぽくしてみました。
こんな感じでものを入れることができます。

あれもこれも入れられるようにと欲張って大きめに作ったので、ちょっとばかし重いのが欠点ですが、便利に使えそうでーす。
2018.02.01 Thu がしがし織って作ってます

リサイクル布で織られたマットの無造作な配色があまりにきれいだったので、さらにリサイクルして織りました。
バッグ作りの合間に小物も作ってと。