2023.07.12 Wed 長雨のおかげで半端なく草がすごい 草刈りをする気が無くなってしまいます
昨日は3日ぶりに店にいきました。
花壇や畑は大丈夫だろうかと心配していたのですが
案の定、長雨・大雨のせいで、庭や花壇の草が一気に伸びた感じで、すぎことになっていましたよ。
草はもはや手でむしり取るという段階ではありません。
それに加えて、カボチャの蔓が四方八方に伸び放題。
蕗の葉がとてつもなく大きい葉っぱを広げて地面が見えないほど。
草刈りをしなければと思うのですが、また今日から週末まで雨がふることを考えると
まったくやる気が無くなってしまいましたー
この雨で唯一よかったのは、野菜がたくさん収穫できたことです。

今日、晴れ間をみて草刈りしようかなぁ
でもまたすぐ雨降るしなぁ
迷うところですわ。
花壇や畑は大丈夫だろうかと心配していたのですが
案の定、長雨・大雨のせいで、庭や花壇の草が一気に伸びた感じで、すぎことになっていましたよ。
草はもはや手でむしり取るという段階ではありません。
それに加えて、カボチャの蔓が四方八方に伸び放題。
蕗の葉がとてつもなく大きい葉っぱを広げて地面が見えないほど。
草刈りをしなければと思うのですが、また今日から週末まで雨がふることを考えると
まったくやる気が無くなってしまいましたー
この雨で唯一よかったのは、野菜がたくさん収穫できたことです。

今日、晴れ間をみて草刈りしようかなぁ
でもまたすぐ雨降るしなぁ
迷うところですわ。
2022.11.22 Tue 昼間の床屋は老人バッカリ ガラス戸棚できました
すっかり白く薄くなった髪の毛ですが、一応伸びるんです。
それが前髪は後退しているので殆ど伸びが感じられず、脇と後ろばっかり伸びてしまって、まるで時代劇に出てくる
”落武者”
状態です。
あまりにも情けないので安い床屋にいきましたよ。
床屋のドアを開けたら3人刈ってもらっていて3人待っていたんだけど、みんな白髪の老人バッカリ!
そのうち半分はハゲ。
後から入ってきた人も白髪とハゲ。
昼間の床屋は老人の溜まり場なんだ~。
そんな中に自分もまったく違和感なく座っていましたよ。
トホホです。
すでにインスタグラムで紹介されていますが、ガラス戸棚が仕上がりました。
これは、五之上の店のリフォームの合間に少しずつ各部を分解して、塗装を剥がしたり修理したりしてから組み立て直したためすごく時間がかかりました。
綺麗に出来てよかったです。
正面から見たところです。

扉のガラスはダイヤガラスと透明ガラスです。
上にある小さな2段の引き出しは備え付けです。写真では分かりませんが台形なんです。
斜めから見たところです。

一番上の天板を支えている柱が幾何学的でモダンです。
扉と引き出しを開けたところです。

中も比較的綺麗です。
棚板が無かったので手持ちの材料で作りました。そのため奥行が短めです。
表面は、うさぎやが蜜蝋ワックスで仕上げました。
幅:約72cm 高さ:約116cm 奥行き:約30cm
それが前髪は後退しているので殆ど伸びが感じられず、脇と後ろばっかり伸びてしまって、まるで時代劇に出てくる
”落武者”
状態です。
あまりにも情けないので安い床屋にいきましたよ。
床屋のドアを開けたら3人刈ってもらっていて3人待っていたんだけど、みんな白髪の老人バッカリ!
そのうち半分はハゲ。
後から入ってきた人も白髪とハゲ。
昼間の床屋は老人の溜まり場なんだ~。
そんな中に自分もまったく違和感なく座っていましたよ。
トホホです。
すでにインスタグラムで紹介されていますが、ガラス戸棚が仕上がりました。
これは、五之上の店のリフォームの合間に少しずつ各部を分解して、塗装を剥がしたり修理したりしてから組み立て直したためすごく時間がかかりました。
綺麗に出来てよかったです。
正面から見たところです。

扉のガラスはダイヤガラスと透明ガラスです。
上にある小さな2段の引き出しは備え付けです。写真では分かりませんが台形なんです。
斜めから見たところです。

一番上の天板を支えている柱が幾何学的でモダンです。
扉と引き出しを開けたところです。

中も比較的綺麗です。
棚板が無かったので手持ちの材料で作りました。そのため奥行が短めです。
表面は、うさぎやが蜜蝋ワックスで仕上げました。
幅:約72cm 高さ:約116cm 奥行き:約30cm
2022.05.28 Sat ル・レクチェの摘果をしました
4月24日にル・レクチェの花粉付けをして
あっという間にひと月が過ぎ、昨日摘果しました。
摘果とは、実を大きく育てるために余分の実を取り除くことです。
ですが
「ル・レクチェ = 高級」と信じ切っている私としては
せっかく成った実をもぎ取るのはもったいない!
お金をわざわざ捨てるように感じてしまいます。
さて、張っている枝の下に入り摘果していくのですが、今は実も葉も同じ緑色なので探すのが大変でした。

30分くらいかけてようやく終わりました。
腰をかがめての作業で体のあちこちが痛くなりました。
大きく育つといいなぁ。
ひと月後には今度は袋つけです。
あっという間にひと月が過ぎ、昨日摘果しました。
摘果とは、実を大きく育てるために余分の実を取り除くことです。
ですが
「ル・レクチェ = 高級」と信じ切っている私としては
せっかく成った実をもぎ取るのはもったいない!
お金をわざわざ捨てるように感じてしまいます。
さて、張っている枝の下に入り摘果していくのですが、今は実も葉も同じ緑色なので探すのが大変でした。

30分くらいかけてようやく終わりました。
腰をかがめての作業で体のあちこちが痛くなりました。
大きく育つといいなぁ。
ひと月後には今度は袋つけです。
2022.03.14 Mon 小さな本立てできました 続き
3月10日に紹介した「小さな本立て」の続きです。
<その2 透かしのある本立て>
背板に三角形の透かしを入れてみました。

斜め横から見た様子です。
側板を曲線に切ってレトロ感を出しました。

文庫本を立ててみました。
大きさ 横はば:約21cm 奥行:約11cm 高さ:約11.7cm
<その3 小さな小さな本立て>
その1、その2よりも小さな本立てです。

メープル色で明るい色付けをしました。
斜め横から見た様子です。

豆本は立てられますが、文庫本は立てられません。
小さな薬瓶にバラのドライフラワーをさして置いてみました。
調味料などを並べると似合いそうです。
大きさ 横はば:約19.5cm 奥行:約7cm 高さ:約9.8cm
<その2 透かしのある本立て>
背板に三角形の透かしを入れてみました。

斜め横から見た様子です。
側板を曲線に切ってレトロ感を出しました。

文庫本を立ててみました。
大きさ 横はば:約21cm 奥行:約11cm 高さ:約11.7cm
<その3 小さな小さな本立て>
その1、その2よりも小さな本立てです。

メープル色で明るい色付けをしました。
斜め横から見た様子です。

豆本は立てられますが、文庫本は立てられません。
小さな薬瓶にバラのドライフラワーをさして置いてみました。
調味料などを並べると似合いそうです。
大きさ 横はば:約19.5cm 奥行:約7cm 高さ:約9.8cm
2021.12.09 Thu 今日朝から晴れるというので山登りをしてきました
今日は天気予報どおり朝からとてもいい天気でした。
昨日のうちから今日は山登りと決めワクワクしながら準備をしておきました。今日をの逃したら来年の春まで山登りができないかもしれないからです。
場所はどこにしようかといろいろ考えたのですが、最後なので楽しく登ってこれるように護摩堂山にしました。
気温も10度以上にになるというので、ジャージの上にウインドブレーカーを着ただけです。
見てください、この登山道!
枯葉を踏みしめながら木のトンネルを青空に向かって出発です。

駐車場では暖かかったのですが、山に入るとひんやりとして寒いくらいです。
もっと着てくればよかったかなと思ったのもつかの間、歩いているうちに体がポカポカしてきて汗ばむくらいになりました。
ウインドブレーカーを着ている場合ではありません。脱いで腰にまいてずんずん登りました。
さすがに夏場のようなたくさんの人はいませんでしたが、それでも何人も登っています。
「こんにちは」
挨拶を交わしながら顔を見ると、ほとんどが高齢者です。多分、この人たちは年間を通して山登りをしているのでしょう。それにしてもみんな健脚です。
山の隣はゴルフコースです。今日はこのお天気でゴルフ場も賑わっているようです。ボールをたたく音や歓声が木々の間から聞こえてきます。
しばらく行くと右側に竹林がります。決して広くないのですが、そこだけ切り取るとご覧の通り。

「まるで京都みたい」と思いました。
道をずんずんと登っていきます。
ゴルフの音や車の音が聞こえなくなり、聞こえるのは落ち葉を踏みしめて歩く自分の足音と鳥たちのさえずりだけです。
夏場にはスカートにヒールの女性や犬の散歩でも登るような簡単な山なのですが、頂上近くまで行くと息が切れて足が重くなってしまいました。
頂上に着きました。

正面に弥彦山と角田山が見えます。その奥には日本海も見えます。残念ながら佐渡は見えませんでした。
陽にあたりながら何度か深呼吸をしました。
空気がおいしいと思いました。
汗が冷えてだんだん寒くなってきたので下ることにしました。
頂上滞在時間およそ10分くらいでしたが、とても気持ちがよかったです。
下山も爽やかな空に凛とした空気がとても気持ちよく、何度も立ち止まりました。
普段気にもとめないムラサキシキブの紫の実やアオキの赤い実を青空にかざしてみたりしました。
道の悪いところは転ばないようにゆっくりゆっくり歩いて、道のいいところもゆっくりゆっくり歩いて…
楽しかった山登りを
終えました。
昨日のうちから今日は山登りと決めワクワクしながら準備をしておきました。今日をの逃したら来年の春まで山登りができないかもしれないからです。
場所はどこにしようかといろいろ考えたのですが、最後なので楽しく登ってこれるように護摩堂山にしました。
気温も10度以上にになるというので、ジャージの上にウインドブレーカーを着ただけです。
見てください、この登山道!
枯葉を踏みしめながら木のトンネルを青空に向かって出発です。

駐車場では暖かかったのですが、山に入るとひんやりとして寒いくらいです。
もっと着てくればよかったかなと思ったのもつかの間、歩いているうちに体がポカポカしてきて汗ばむくらいになりました。
ウインドブレーカーを着ている場合ではありません。脱いで腰にまいてずんずん登りました。
さすがに夏場のようなたくさんの人はいませんでしたが、それでも何人も登っています。
「こんにちは」
挨拶を交わしながら顔を見ると、ほとんどが高齢者です。多分、この人たちは年間を通して山登りをしているのでしょう。それにしてもみんな健脚です。
山の隣はゴルフコースです。今日はこのお天気でゴルフ場も賑わっているようです。ボールをたたく音や歓声が木々の間から聞こえてきます。
しばらく行くと右側に竹林がります。決して広くないのですが、そこだけ切り取るとご覧の通り。

「まるで京都みたい」と思いました。
道をずんずんと登っていきます。
ゴルフの音や車の音が聞こえなくなり、聞こえるのは落ち葉を踏みしめて歩く自分の足音と鳥たちのさえずりだけです。
夏場にはスカートにヒールの女性や犬の散歩でも登るような簡単な山なのですが、頂上近くまで行くと息が切れて足が重くなってしまいました。
頂上に着きました。

正面に弥彦山と角田山が見えます。その奥には日本海も見えます。残念ながら佐渡は見えませんでした。
陽にあたりながら何度か深呼吸をしました。
空気がおいしいと思いました。
汗が冷えてだんだん寒くなってきたので下ることにしました。
頂上滞在時間およそ10分くらいでしたが、とても気持ちがよかったです。
下山も爽やかな空に凛とした空気がとても気持ちよく、何度も立ち止まりました。
普段気にもとめないムラサキシキブの紫の実やアオキの赤い実を青空にかざしてみたりしました。
道の悪いところは転ばないようにゆっくりゆっくり歩いて、道のいいところもゆっくりゆっくり歩いて…
楽しかった山登りを
終えました。