うさぎや+ [usagiya_tasu]の日々の暮らし

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2018.10.18 Thu 大内宿旅行記 -大内宿編-

ブロブロブロン  トコトコトコ  うさぎや号は絶好調です。

会津七日町の駅カフェを通り過ぎ、しばらくして右折、会津鶴ヶ城のお堀を横目にトコトコトコ
標識には「南会津・宇都宮」と標示されています。

「まるで日本列島横断だべ」

いつのまにか福島弁になり、ひたすら大内宿に向かいます。
途中、ライダーが私の前後に付き、まるで護衛をされているようです。

午後1時ころ、ようやく大内宿の駐車場に到着しました。
前を行く車やライダーは宿から遠い臨時駐車場に入っていきます。

”先の方の駐車場だってまだ空いているに違いない”

自慢げに先に進むと、「有料駐車場 駐車料金400円」と書いてあるではありませんか!
ガーンガーンガーン、もう一つおまけにガーン
宿に近い駐車場は有料だったんです。
もう戻るわけにもいかず、係員にしっかりと誘導され、有料駐車場に入ったのでした…。

大内宿に入ると、そこは別世界。まるで江戸時代にタイムスリップしたよう。
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街道の両脇には茅葺屋根のお店が並び、道は踏み固められた土、道の両脇にはきれいな用水が流れています。
もちろん現代人しかいないのですが、ちょんまげのお侍さんやかんざしを指したお嬢さんが歩いていても不思議ではないくらい。

物珍しさと懐かしさで街道をウロウロ行ったり来たりしていると、犬が歩いて来ました。
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”あ お犬様だべ”

気持ちはすっかり江戸時代です。

あっという間に戻らなければならない時刻になりました。
宿の端っこからもう一度、この風景を見渡しうさぎや号に向かいました。

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生活工芸館に戻ると、朝と同じ落ち着いた時間が流れていました。
出店者は自分の品物を並べたりお客様と話したりしています。
私が大内宿に行って来たことは誰も知りません…。

今、私の机の引き出しの中には、「駐車料金400円」の領収書がそっとしまってあります。

- 大内宿旅行記 終わり -

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うさぎやが
「どこに行ってきたの?」
「大内宿に行ってきた」
「いいところに行ってきたね」
うれしかったです。

後片付けをして、うさぎや号で夕焼けの中、
トコトコトコトコ トコトコトコトコ
二人で自宅へと向かいました。