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2018.11.29 Thu 会津中湯川旅行記 (上)

今更感がありますが、会津の中湯川まで、大好きな中湯川人形の仕入れに行ってきました。

ことの始まりは、ある日の会話です。 (会話文はすべて、美しい優しい日本語で読むこと)
ピンチ「おいおい、暮らしの道具と民芸の店なのに、民芸品がありませんよ」
うさぎや「あら、そうですね、そうだわ雪が降る前に中湯川人形を仕入れましょう」

”ピポパ ~”(電話機のボタンを押す音)
ぴんち「もしもし、工房千想さんですか? 新潟のうさぎや+です。今度の金曜日に伺ってもいいですか?」
千想さん「今度の金曜日ですか? 一日家にいるのでいいですよ」
ぴんち「ありがとうございます。 では、金曜日に伺います では、ごきげんよう」
”ガチャ”(電話を切った音)

23日(土曜日)になりました。
天気予報では冬型の気圧配置で、とても寒い日になるということでした。
うさぎや「雪が降るかもって言ってるけど、会津は大丈夫かしら ?」
ぴんち「うん、大丈夫さ!」(元気に爽やかに読むこと)

午前7時30分、うさぎや号に乗って会津中湯川に向かって出発しました。
とことことことこ とことことことこ とことことことこ
いつものように、高速道路は使いません。
とことことことこ …。
阿賀町津川に差し掛かり、峠を登っていきます。 とことことことこ
すると、うさぎや突然
「あ、サルがいる、ほら、サルサル」
見ると、すぐ左脇の崖の上から真っ赤な顔をしたサルが歩いて降りてくるではありませんか。
「ホントだ、サルだ、サルがいるね」

さる サル 猿・・・・・サルといえば…
そうだ、サルは人間より毛が3本少ないんだよな~。だからサルなんだ。
でも、今の俺はどうだ、さっきのサルより明らかに毛が1万本以上少なぞ。
ということは、俺はさる以下か?じゃあ波平はどうなんだ、波平はもっと少ないのに、あんなに立派な人間ではないか…
などと、どうでもいいことを考えているうちに、新潟県と福島県の県境に差し掛かりました。

うさぎや「雪が降ってきた」
ぴんち「雪が積もってる」
気付いたら、道路や崖にうっすらと白い雪が積もっていました。

          IMG_20181123_091503.jpg

「初雪だね…」

- 続く -
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